ご報告とお知らせ


おはようございます。
今日も植田が更新します。

まず最初に
ご報告とお知らせがあります。

今月末をもって
かちむし はり・きゅう整骨院を
退社することとなりました。

そして
このブログを私が更新するのは
今日で最後になります。

今までお付き合い頂き
ありがとうございました。

江坂テニスセンターでの
トレーニング指導は続けます。

今後のトレーニングの内容は
ひとまず私個人のアメブロで
更新していきます。

アメブロ

よろしければ
こちらものぞいてくださいね(^^)

では本題に。

今週のトレーニングは
先週の続きです。

バックハンドのオープンスタンスで
ハムストリングスを使ったスイングです。

先週は以前行った内容の復習でしたが
今週は新しい内容を少し加えました。

まず最初は
ラダーを使って
切り替えしと腱反射のトレーニング。
切り替えし 5

これは先週と全く同じ
内容にしました。

先週、腱反射ではなく
脚の筋力を使ったジャンプに
なっている選手が多かったためです。

また、やっと感覚をつかみ始めた
選手もいたので
感覚を忘れてしまわないようにの
意味も込めました。

少しずつ
腱反射を使えるように
なってきていると思います(^^)

それからメインへ。

まずは先週の復習。

バック側の脚(右利きの場合左足)を横に出し
踏み込むと同時に少し後ろに捻ります。
腕が横に来たら少し回転を加えたジャンプ。
着地後はすぐに両脚で元の位置に戻る。

先週の最後に
行った動作です。

先週の終わりに
「来週はボールを使ったトレーニングまでするから
必ずここまで出来るようにお家で練習してくるように」
と選手たちに言っていました。

結果は散々。

出来ない選手ほど
練習してきていないのが
目に見えて分かりました。

最近宿題を出していなかったので
気が緩んでいたのでしょう…(-_-)

そのため
この復習にも時間を割いて
徹底して反復練習。

ある程度の選手たちが
出来るようになってから
次の段階に進みました。

ジャンプまでは最初の動作と同じ。

着地後の動作を変えました。

着地したらすぐに踏み込んでいた脚
(右利きの場合左足)で地面を蹴り
大きくクロスオーバーステップを
いれます。
スイング(ハム) 10

ここで腱反射が活きてきます!

クロスオーバーステップも
状況によって使い分けが必要です。

このトレーニングでは
サイドに大きく振られた場合を
想定しているので
バックサイドに移動していて
センターに戻ってくるのに
普段通り右足(右利きの場合)で
踏み切ると動作が遅くなります。

またその踏み切りで大きく
移動しようとすると
筋力をかなり発揮しないといけません。

ラリーが長く続くような試合
3セットマッチ
タイブレーク
など長時間に及ぶ試合で
そんな動作をしていては
筋持久力がもたなくなり
フットワークがどんどん
悪くなります。

もちろん
そうならないために
筋持久力を上げることも大事です。

ですが
効率良く動くことも大事。

今回のトレーニングのように
ジャンプをした後は
地面からの力(床反力)を
使いやすい条件です。

床反力を上手く使おうと思えば
腱反射の利用が重要です。

これらを使えば
楽に大きな力を使えます。
(腱反射を使えるだけの腱のバネは必要です)

移動も大きく
スムーズになります。

このトレーニングのテーマは
「体の裏側を使う」

「バタバタしない」

なので体の裏側を使うための
基礎が出来てきたので
バタバタしないための動作も
組み込んでいきます。

クロスオーバーステップの感覚がつかめず
苦戦する選手がたくさんいました。

1つ前の動作は完璧。
腱反射も得意。
でもこの動作は苦手。

という選手もいます。

かと思えば
最初から上手に出来た選手もいました(゜o゜)

レッスンを見ていると
この選手は普段から
きっちり使えている選手。

同年代と比べると
背が小さく線も細いので
自然と効率良くパワーが出る
打ち方が身についたのかも
しれませんね(^^)

低学年グループは
フォアハンドのオープンスタンスでの
ハムストリングスを使った
スイングです。

ここも先週の復習からスタート。

フォア側の脚(右利きの場合右足)を横に出し
踏み込むと同時に少し後ろに捻ります。
腕が横に来たらジャンプ。

出来るようになってきたら
少し回転を加えるようにジャンプし
着地後すぐ両脚で元の位置に戻る。

このグループは
動作の連動性が悪い選手が
多くいます。

下半身から回転が始まるのではなく
上半身を捻りきってから
ジャンプしてしまったり
何故か反対方向に
捻ってしまったり…(^_^;)

少しずつ
修正して動作を作って
いきたいと思います。

少しずつですが
出来るようになってきていますよ♪

今週の動作を見る限り
どのグループも来週
先に進めそうにありません。

低学年グループは
仕方がない部分もあるので
構いませんが
問題は他のグループ。

このままではボールを使ったメニューに
進めそうにありません。

男子に限っては
基準を女子より上げています。

女子より男子の方が
バックハンドのオープンスタンスを使う
確立が高いからです。

特に中学生ぐらいになってくると
使っていかないと
いけないでしょう。

合格が出なくて悔しいでしょうが
その基準についてきてもらいます。

来週は厳しいかもしれませんが
動作が出来ていない選手は
ボールを使ったトレーニングには
いれません。

横で反復練習をしておいてもらいます。

そのつもりで
しっかりお家で練習してきてくださいね。