連動性


おはようございます。
今日の更新は植田です(^^)

土曜日は江坂テニスセンターのコーチさんと一緒に
セミナーに出席してきました。

そのため今日
ブログを更新します。

セミナーは
TTC主催のテニス指導者のためのセミナーで
「テニスのアスリート化」
というタイトルでした。

午前中は座学
午後は実技と
1日みっちりと受けてきました。

セミナーで学んだことを
トーナメントジュニアのトレーニングにも
活かしていきたいです♪

さて今週のトレーニングは
本来のテーマに戻して
「体の裏側を使う」を
目的として行いました。

まずは復習として
先週行ったTurkish get upを
行いました。
Turkish get up 1

復習なので5分間で出来るだけ
という指示以外は出さず
あえて放置しました。

肘が曲がっていたり
手をグーにしていなかったり
手順が間違えていたりした場合
指摘はしましたが
修正はしませんでした。

目で助けを求めてくる選手もいましたが
それもあえてスルー。

これは先週のブログに書きましたが
選手たちの観察力を鍛えるためです。

1度やっていることなので
周りを観察するよりも
自分の記憶力に頼っている選手が
多かったですが
それはそれでいいと思います。

トレーニングのメインは
ボールを使用するもの。

まずは軽いボールから始め
最後はメディシンボールで行いました。

下に置いたボールを
スクワットをして持ちます。

このときのスクワットは
もちろんはハムストリングスを意識した
膝を前に出さないスクワットです。
変則デッドリフト 1

ボールを持ったら
立った姿勢に戻りながら
腕を肩まで上げます。
変則デッドリフト 2

数回繰り返し最後はペアに向かって
ボールを投げます。

立った姿勢に戻るために
伸びあがるときに
ハムストリングスを使います。

コツとしては
伸びあがる速度を速くすること。

あまり遅いと
ハムストリングスを使えずに
太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が
メインになってしまいます。

またこのトレーニングで大切なのは
連動性です。

伸びあがると同時に
腕を肩まで上げてくると
下半身の力を
上手に上半身に伝えることが出来ます。

このタイミングが違うと
下半身の力を使えず
上半身の力だけになってしまいます。

単純に肩まで上げるだけなら
上手に出来る選手は
ボールを投げるときに
前に飛ばすことを意識しすぎているようでした。

ただ上げるだけでも
タイミングが違う選手もいました。

この選手はやはり
普段から上半身と下半身が
バラバラなことが多いです。

また連動性と同じぐらい大切なのが
体幹です。

このトレーニングが特別大切なのではなく
どの動作においても大切です。

今回のトレーニングだと
連動性を出すために大切になってきます。

タイミングよく体を使えても
体幹の力が抜けていれば
力が連動してくれません。

下半身からの力は体幹を通って
上半身に伝わります。

ここで体幹の力が抜けていると
せっかく伝わってきた下半身の力が
抜けてしまいます。

上手に出来ているのに
メディシンボールが飛ばなかった選手は
体幹にきちんと力が入っていない
可能性があります。

上手く出来なかった選手は
お家で復習してきてくださいね(*^^*)