続、応用編


おはようございます(^^)
植田です♪

江坂テニスセンターでは今週から
関西学生リーグが行われています。

学生特有の全員での応援で
レッスン前のアップで声が通りにくくなるのが
少し困りもの…(/_;)

でもあの熱気はいいものですね(*^^*)

声が通りにくい分は
さらに声を張り上げてカバーしようと思います!(笑)

大学間の順位やレベルの違いなど
詳しいことは分かりませんが
関西屈指の大学生の真剣な試合が観れる貴重な場。

試合や試合後の練習など
レッスンの合間にこっそり観ています。

今ジュニアの選手たちに指導している内容も
大学生たちはしっかりと出来ています。

練習も1球1球
真剣に打っています。

せっかくの機会。

レッスン前にお菓子を食べたり
ゲームをする時間があれば
この期間だけでも大学生の試合を観て
勉強しましょうね。

トレーニングは
先週とまったく同じ内容にしました。
サイドステップ応用 2

当初の予定では
今週は動作のスピードを上げてもらう予定でしたが
予定を変更しました。

先週の出来があまりよくなかったので
しっかり定着させるために
もう1度同じ内容にしました。

ここまでじっくり時間をかけて
基礎を身につけてきたのに
ここで焦っては意味がないですからね(^^)/

動作はゆっくりでもいいので
以下のポイントを意識して
トレーニングを行うように指示しました。

・パワーポジションを保つ
・スタンスを変えないサイドステップ
・移動はつま先だけ(踵をつけない)
・踏み込む際は踵から
・スイング後にしっかりターン

ほとんど今まで
言い続けてきている内容です。

2週続けると
徐々に出来るようになってくる選手もいます。

それでもポイントを完璧に出来た選手は
まだいません。

またトレーニングで意識はしても
直後の球出しでは
すぐいつも通りの動きに
なってしまいます。

球出しになると
今のトレーニングよりスピードが上がるので
少し難しいのか
ボールを打つのに必死になって
意識がおろそかになるのか…

なかなか完全に落とし込むところまでは
いきません(+o+)

こちらも焦らずじっくりとですね。
サイドステップ応用 3

そして最近ずっと言ってきている自宅での練習。

先週、特に水曜日はかなりきつめに言ったので
さすがにほとんどの選手が
練習してきていました☆

忘れてきた選手は「しまった…!」
という顔をしていましたね(笑)

この練習も「コーチに怒られるからとりあえずやっておこう」
になっている選手がほとんどです。

「忘れていたからさっきそこでやった」
「来るときに駅でちょっとやった」
と言う選手がいます。

練習をしてきなさいと言ったときに
「何回?どれぐらい?」
「1分でもいいの?」
と聞いてきます。

確かに最近練習してこないことに対して
厳しく言っています。
怒られ慣れていない江坂の選手たちには
きついでしょうし怖いかもしれません。

ですがこの練習は何のために
誰のためにするものでしょうか?

コーチに怒られるからするものでしょうか?

違いますよね。
自分の成長のためです。

大人でも難しい考え方なので
まだジュニアの年代には分からないかもしれません。

ですが、やらされている練習では
成長しません。

せめてトレーニングの直前に
適当に練習するのはやめましょう!

1番上のグループには
来週のトレーニングの内容を簡単に説明してから
「出来るようになるまで練習してくること」
と伝えました。

逆にいえば
出来る自信があるなら
練習してこなくてもいいです。

中・高生で上のレベルにいる選手たちです。
仮にも江坂テニスセンター
トーナメントジュニアの中では
トップクラスの実力を持っているから
1番上のグループにいるのです。

楽しくやることは大事ですが
なあなあでやるのは違います。

そろそろその自覚を持って
下のグループの選手たちの
見本になってもらわないといけません。

上のレベルに上がるために
自分で考えて
自分のために練習してきてもらわないといけません。

この条件の中で
どれだけの選手が意識を変えて
練習をしてくるか
楽しみです。