斜め前方への動き


こんにちは(^^)
植田が更新します!

今日は江坂テニスセンターに
カルロス・マルチネスコーチが来られて
テニスクリニックを開催しています!

テニス王国スペインで実績を上げているコーチです。
どんな指導をされるのか
どんな理論でテニスを教えているのか
非常に気になるところですが
私は仕事のため覗きに行けません…
残念ですが仕方ありません(/_;)

さて1週間のお休みが終わり
今週は久しぶりにトレーニングでした。

今週の内容は
斜め前方に入る動きです。

普段のテニスで非常に
苦手としている部分です。

今週は右斜め前方に動いてもらいました。

トレーニングの動きとして考えれば
後方に比べて前方に動く方が簡単になります。

テニスになると前方に入る方を
苦手とする選手が多いのですが…

動き方はこのシリーズを始めた頃から
一切変えていません。

もう2か月になるでしょうか。

毎回トレーニングに来ている選手は
随分動けるようになってきました。

それでもスタンスを変えないサイドステップが
出来るようになったというだけです。

その他の目的である
・パワーポジションのままで動く
・コーディネーション
の部分はまだまだ甘いです。

少しずつ、少しずつ
声を掛ければパワーポジションが取れるようになったり
マーカーの位置を気にしだしたり
と、変化は見られるようになってきました(*^^*)

徹底してパワーポジションを行っているこの機会に
きちんとポジションを取れない選手には
トレーニング中に個別で指導しています。

膝が内側に入る
着地したときに足の小指に体重がかかる
といった状態の選手です。

膝が内側に入ると
テニスではそう多い傷害ではありませんが
膝の大事な靭帯の損傷に繋がります。
また、膝のクッションの役割を果たしている
半月板の損傷にも繋がります。

足の小指に体重がかかると
切り替えしが遅くなります。
テニスでは定番といえる
足首の捻挫をしやすくもなります。

指摘し始めた頃は
「そんなことないし!」
「何がアカンの!?」
と反論してくる選手もいましたが
最近は自分でダメな状態になっていると気づいたり
何とか修正しようと努力するように
なってきました(^^)/

まだトレーニングはトレーニング
テニスはテニスと
分離してしまっていて
トレーニング中に出来ていても
球出しになるといつも通り
という選手ばかりです。

基礎的な動きばかりで
テニスに繋ぎにくいかもしれませんが
すべて繋がっています。

バラバラに考えるのではなく
この動きはどうテニスに関係しているのか?
そんなことを意識しながら
取り組んでみると少し変わってくるでしょう(^^♪

ちなみにレッスンでも
こういう考え方は大事ですよ!

ただコーチに指示された通りに行うだけ
しかもそのボールがアウトになってばかりでは
まったく意味がありません。

試合でこういう状況になったら使えるショットだな
この状況を作るためのこのショットだな
と考えなければ実際の試合では使えません。
試合で判断が遅れて狙った通りに返球出来ません。

また自分自身で普段からプレッシャーをかけて
球出しを行っていないと
試合でプレッシャーがかかったときに
別人のようなショットになってしまい
勝てなくなります。

すべてのショットを決めるぐらいの気持ち
このショットで勝ちがかかってるぐらいの気持ちで
日々のレッスンに取り組みましょう!

来週でトレーニングの基礎を終え
再来週から動きを出していきたいと思います。

来週までに今の動きをマスターしておかないと
無意味なものになりますし
こちらが指摘するだけになってしまい
面白くなくなります。

今の時点で苦手としている選手は
来週までにしっかりマスター出来るように
練習してきましょう!
右前方サイドステップ&コーディネーション