斜め後方への移動


おはようございます(^^)
今日も植田が更新します。

夏休みに入り選手たちはたくさん試合をこなしています。
今日も同じ大会に江坂テニスセンターから9名の選手が出場しています。

ドロー次第では江坂テニスセンター同士の試合になるでしょうが
出来るだけ多くの選手が上位に勝ち進んで欲しいですね☆

今週のトレーニングは今までの続き。
移動方向を斜め後方にしました。
今週は右斜め後方です。

動き方自体は変わりません。
足の幅を変えないサイドステップで大きく1歩で移動し
細かく2歩で戻ってくる。
その動作の繰り返しです。

移動方向は斜め後方ですが
体の向きは正面です。

これはテニスの動きを意識したものです。

テニス中は基本的には後ろを向いて移動しません。
ボールが後ろにいっても
視線は前とボールを見ながら
体を少し後ろに引いて移動します。
これは相手が常に前にいるからです。

大きく振られたり
速いボールのときは相手に背中を向けて走ることもありますが
普段は背中を向けて追いかけてはいけません。

かといって
完全に体を正面に向けたまま後ろに走る背走もダメです。
それではボールに追いつけないし
転倒しやすくなります。

年齢やレベルが上がってくると
この技術もきちんと身について
プレー中に出来るようになっています。

ですが江坂テニスセンターの選手は全体的に少し苦手…
低年齢の選手たちは特にです。

以前クロスオーバーステップのトレーニングを行ったときも
斜め後方への動きに重点を置いて取り組みました。

足をクロスさせない分
動き自体は今回の方が簡単です。
ですが、このトレーニングではコーディネーションを兼ねて
マーカーという目標物があります。
これに合わせるためにはどうしても後方を見なければいけないので
ついつい体ごと後方を向いてしまう選手もいました。

こういうときは
体ごと向けるのではなく
顔や視線だけ動かします。

個人差はありますが
このシリーズを続けていくうちに
最初出来なかった選手が
徐々に出来るようになってきました\(^o^)/

まずパワーポジションが正しく取れなかった選手が
取れるようになったり
高くジャンプしないと出来なかった選手が
ジャンプせずにパワーポジションのままで動けるようになったり
みんなと同じ幅で出来なかった選手が
みんなと同じ幅で出来るようになったりと
少しずつですが確実に出来るようになっています。

こちらから指導する内容も
より細かく難易度の高いものになりつつあります(^^♪

この調子で夏休み中に
基礎の動きを覚えてしまいましょう(*^^)v
右後方サイドステップ&コーディネーション