トレーニングも大詰めです


こんにちは!
今日は植田が更新します。

私事ですが、今月20日で両親は結婚25周年を迎えました☆
いわゆる銀婚式。
その記念に新婚旅行以来となる夫婦2人旅に出ています(*^^*)
両親が帰ってくるまでの間、主婦業を頑張りたいと思います(`・ω・´)ゞ

さて今週もトレーニングはボールを使ったスイングの練習でした。

先週は、ボールをキャッチした後にサイドに動き、ボールを投げていました。
今週はそこからさらに発展させて、サイドに動きながらボールをキャッチ。
キャッチ後すぐにボールを投げました。
ボールを投げた後はすぐに元の位置に戻ります。

ボールをキャッチする際は、ドッヂボールのような正面でのキャッチではありません。

ずっと繰り返し行ってきた、指示したスタンスでのキャッチです。

テニスでは、相手のボールに対して自分が動いて回り込み
打ちたいスタンスで打ち返しますよね。
今週のトレーニングでそれに近い状況を作りました。

打ち返す方向は全てクロス。

ストレートだとスイングが出来なくても投げることが出来るのでごまかせますが
クロスだと本当にしっかりスイング出来ないと投げれません。

体幹部の回旋がしっかり使えないと、ボールはクロス方向に飛びません。
腕だけでスイングするとストレートに飛ぶか、すっぽ抜けたようなボールになります。

トレーニングなのでそこはやはり、しんどい方をチョイスしています(笑)

ボールを使ったスイング練習を始めて今週で3週目。

選手本人は無自覚かもしれませんが、スイングが良くなっている選手もいます。
反対にずっと同じポイントを指摘している選手もいます。

かける言葉を変えたり、体を動かしてあげて正しい動きを覚えさせたり…
1人1人理解の速度や理解する方法が違うので難しいですね。

だからこそ、選手が出来るようになったときはこちらまで嬉しくなります♪

さあ来週は、いよいよ『サイドに大きく振られてもしっかりスイングする』シリーズの最後です!
ずっと筋トレを行っていたグループも、やっと筋トレを終えることが出来ました。
みんなは今までの集大成として、実践形式っぽくする予定です。

多くの選手が同じようなポイントでしっかりスイング出来ていません。
・しっかりと踏み込む
・膝を曲げる
・腕は下から上ではなく前から後ろ
・体幹をしっかり回旋
・投げる瞬間、重心を前へ(特にオープンスタンス)
・投げたい方向をしっかり見る

これらの注意点をしっかり復習して、来週のトレーニングに備えてください!!

以下の3枚の写真は「バックハンドのクローズスタンス」での
トレーニング風景です。

2人とも江坂テニススクールに通っている中学生です。

キャッチ前
<手前の選手>ボールをキャッチする前に回りこみ
<奥の選手>ボールを投げた後、向かって左方向に戻り
キャッチ
<手前の選手>しっかりクローズスタンスでキャッチ
<奥の選手>いつボールがきてもいいように準備
リリース
<手前の選手>体幹を回旋させクロス方向へボールを投げ返す
<奥の選手>ボールが投げられてから移動開始