テニストレーニングも基礎が大事!


こんにちは(^^)

先週は江坂テニスセンターの通常レッスンがお休みだったので
私もトレーナー活動はお休みを頂いていました♪

そのため今週は少し久しぶりのトレーニングでした。

今週のトレーニングは
ボールを使ったスイング練習です。

『サイドに大きく振られてもしっかりと打ち返す』
をテーマとして取り組んできたトレーニングも
いよいよ終盤を迎えました。
あともう少しで終わりを迎えます。

小学生は普通のボール
中高生はメディスンボールを使用しました。
スイング 4

フォアハンドでのスクエアスタンス、オープンスタンス
バックハンドでのクローズスタンス、オープンスタンス

の4つのパターンに分けて
スイングを意識しながらボールを
投げてもらいました。

実はこのトレーニング
導入段階でも1度行っています。

前回行ったのはまだ基礎となる筋トレしか
行っていない時期でした。
トレーニングの流れや最終目標を
分かってもらうために行っていました。

そのため前回は特に注意点は指摘せずに
自分自身で課題を見つけてもらうようにしていました。

あれから色んなトレーニングを行ってきました。

きちんと自身の課題を把握し
トレーニングが出来ていたでしょうか…?

今回のトレーニングは
基本のスイング練習です。

きちんと見ていると
案外基礎が出来ていない選手も多くいます。

例えばフォロースルーが出来ていなかったり
下半身が伸びきってしまっていたり。

フォロースルーがなく止めるようなスイングだと
狙ったところにはいきやすいかもしれませんが
止める意識がついてしまいボールに勢いが乗り切りません。

下半身が先に伸びきってしまうと
下半身と上半身の連動で得た大きな回旋力が
ボールに伝わる前に逃げてしまいます。

普段力強いショットを打っている選手にも
下半身が伸びきってしまっている選手が
多く見られました。

だいたいがパワーで押し切っているタイプの選手です。

中には
「自分は普段このスイングじゃないし基礎なんていい。
ボールがコートに入ればいい。」
と言う選手もいました。
口に出していないだけで
心の中で思っていた選手もいるでしょう。

顔に出ている選手もいましたから(笑)

確かに試合に勝つ上では
「入る」ことが大切です。
試合は極端に言ってしまえば
勝てばいいのですから。

ですが練習、特にトレーニングでは
そんな考えだけではいけません。

基礎が出来ていない選手は
伸びません。

土台がしっかり出来ていなければ
上にいくらあらゆるスキルを詰めても
安定せずに崩れることもあります。

今はそれで勝てていても
将来勝てなくなってしまいます…

最近トーナメントジュニアに
上がってきた選手には
みんなとは違うトレーニングを
組んでいます。

それも基礎を身に付けるため。

特に今回上がってきたのは
小学生の選手がほとんどでした。

みんなと違って地味な筋トレで
おもしろくないとは思いますが
今身に付けておけば
これからのトレーニングを
怪我なくしやすくなるので
もう少し頑張ってもらいます。

江坂テニスセンターのコーチは
そのあたりも理解して
トレーナーがやりやすいように配慮してくださるので
とてもやりやすいです(*^^*)

今のトレーニングも残りあと少し

頑張っていきましょう!
スイング 3